• 瑞喜(みずき)

愛され顔とは?



このフェイシャルを受けたお客さまは「かわいらしく」なられる方が多いのです。


「かわいらしい」とは、


「アイドルの〇〇ちゃんみたいな顔」とか


「人気女優の〇〇さんみたいな顔」などの


顔の造形のことではなく、


内側からあふれ出す「愛らしさ」のようなものです。




単にリフトアップした、小顔になったということではなく、


「愛らしさ」がにじみ出すのですよ。



「これはどういうことだろう?」


と最初不思議に思いました。




私たち女性は、


仕事に育児、家事、雑事、人付き合いで毎日忙しく、


その日その日の「やるべきことリスト」に追われ、


キリキリ、カリカリしがちなのです。




責任感が強くしっかりしている人ほど、


「あれもやらなきゃ、これもやらなきゃ」


と時間とプレッシャーに追われているものです。




「わたしがしっかりしなきゃ」


「わたしがやらなきゃ誰がやるの?」


そんな思いから知らぬ間に体に力が入ってしまいます。




交感神経優位になって、


副交感神経の働きがにぶくなるのです。




交感神経はアドレナリンが優勢で、


闘争モードになり、


神経を高ぶらせてしまいます。




副交感神経が優位になると、


体がゆるみ、リラックスするので


深い呼吸ができるようになります。




すると、血流や気の流れが良くなって、


さらにリラックスできるのです。




交感神経優位のときは、


「リラックスタイムを持とう」


ということさえにも思いが至らなくなります。




そんな方にオススメなのは、


一度人の手を借りてみるということです。




アロママッサージやエステを受けてみるといいですよ。

(整体よりも女性らしい気分にさせてくれます)



単に体や顔がほぐれて気持ちいい以上に、


人の手で大切に触れられると、


脳からオキシトシンというホルモンが分泌されて、


わたしたちを穏やかでやさしい平和な気持ちにさせてくれるのです。




赤ちゃんがお母さんに触れられるのが大事というのもここにあるんですね。




お母さんとの肌の触れ合いが多い赤ちゃんほど、


情緒が安定するという実験結果もあるそうです。




オキシトシンが出ると、人と絆が感じることができるのです。




そう、このフェイシャルを受けたかたが「愛らしく」なるのは、


まさに赤ちゃんのような「愛らしさ」が出てくるからなんですね。





本来の自分が持つ「かわいらしさ」です。




女性は誰でも元々かわいらしさを持っています。




でも毎日の「やらなきゃいけないアレコレ」に追われるうちに


体に力が入って、その「愛らしさ」が外に出てこれなくなることがあります。




また、人間関係、お金のこと、仕事のことで悩み、


頭を使いすぎるうちに血流や気の流れも滞りがちになってしまうのです。




本来持っている生命エネルギーをせき止めてしまうのです。




赤ちゃんは悩んだり、考えすぎたり、


何かを「やらなきゃ」とは思ってないですよね?




生命エネルギーが流れるままに動いている。



だからあれほど人を惹きつけるのですね。



生命エネルギーとは「愛」です。




「愛され顔」とは、造形のことではなく、


生命エネルギー(愛)があふれている顔のことです。

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